新着情報

2019.03.14 お久しぶりのご挨拶

お忙しい中、弊社ホームページをご覧頂きまして誠に有難うございます。

日々の業務に追われて慌ただしく過ごしているうちに、今年もあっという間に年度末の3月も半ばとなってしまいました。私と致しましては、長期の地方出張が続き、久しぶりの更新となり遅れたご挨拶になってしまいました事を猛省致しております。今期もあと半月、全ての作業員が事故無く充実した1年である事を祈ると共に、来期も引き続き安全第一を最大のテーマに無事故施工を継続出来る様に作業員一同頑張って参る所存です。

さて、弊社についてですが、本社は埼玉県のふじみ野市という場所にあり、鉄路なら東武東上線で池袋から30分以内、関越自動車道の三芳PAからも至近で都心からのアクセスも比較的良好な地域にございます。主だった業務は本社を起点として首都圏から関東全域の移動範囲にて受注致しておりますが、中には宿泊を伴った地方での出張業務も多くございます。

近年、オリンピックを控えた需要もあるのか、大小様々な工事依頼を頂戴する機会がございます。有難いことではございますが、最近特に感じているのは市場における工事需要と作業員供給のアンバランスです。工事依頼を頂戴する機会はあっても、作業員の供給が間に合わず断腸の思いでお断りする案件が多くございます。当然、作業スキルや条件面が折り合わず結果に結びつかない場合もございますが、圧倒的に作業員が足りていない現実を感じております。多くの同業他社様と同様に、頂いた工事依頼に対して相応のスキルを持った作業員を手配し、的確に配置して納期までに工事を完了させる事で仕事が完結いたします。作業員の不足は小さな工事会社にとっては受注を大きく左右する深刻な問題へと繋がります。他社様との情報交換を密にして、時には作業員を融通し合ったり、互いのスキルの弱い部分をフォロー出来たりする関係性を作り上げ、横の繋がりで連携するような柔軟な会社運営も必要ではないかと感じています。我々のような工事会社にとって、力を貸して頂ける協力会社や一人親方の存在は非常大きいと改めて痛感している今日この頃です。

弊社ホームページをご覧頂いている皆様にも、法人、個人問わずに相互協力し合える関係を構築し、共に成長し最良な時間を過ごせたら幸せかなと思います。

これからも、弊社事業の紹介を継続して参りますので、今後とも宜しくお願い致します。

 

 

2018.08.02 熱中症対策と夏季休暇のご案内

お忙しい中、弊社ホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

8月に入りましていよいよ夏本番といったところですが・・

 

暑いです・・・本当に暑いです・・・

 

各報道でも今年は特に強調されていますが、もはや昨年までの夏が涼しく思えるような命の危険を感じるレベルの暑さです。弊社でもケーブテレビ幹線工事の他、地下埋設化工事や幹線撤去工事など日中の屋外作業を主としていますので、熱中症の危険にさらされる作業員に対しては水分と塩分の補給には充分に気を配るよう指示はしていますが、やはり各作業員の個々の判断に任せる事となるので皆が常に上手く対処できるとは限りません。

そこで今回は熱中症について色々と考えてみました。

ニュースでも耳にタコが出来るくらい良く聞く「熱中症」という言葉ですが、具体的にはどのような症状でどういう対処が必要なのでしょうか。まずは最近のニュースでも良く聞かれるようになったWBGT(熱中症温度指数)という熱中症の発症危険性を表す数値を測定出来る「黒球式熱中症指数計」なる簡易型の測定器を購入し測定してみました。

7/31(火) AM11:00前後に弊社玄関前の駐車場にて30分程度の測定を行いました。

天気予報の最高気温予測は35°。7月後半の2週間は40°に近い気温が何日も続いた事で身体が高温に慣れているのか、それともまだ昼前なので最高気温に到達していないからなのか、今年一番暑かった瞬間と比較するとまだ少し余裕がある気がしましたが・・・

実際に測定を開始すると測定器の数値は数秒ごとに目まぐるしく上昇し、5分以内にはアラームがけたたましく鳴り続けて熱中症の危険を警告されました。その後も数値は上昇を続け、最終的には周囲温度 41.7°、湿度 32.2%、WBGT指数は 33.7°という測定結果に。このWBGT 指数 33.7°は基準値で言うと、現在行っている運動や仕事は直ちに中止し、直射日光の当たらない涼しい場所へ移動して安静にするレベルだそうです。

DSC_0047

予測はしていましたが、いきなりの警告。
「仕事は中止して涼しい所で休んで!」・・測定器が警告音と共に激しく訴えかけてきます。
測定器に従って業務中止? しかし、これでは夏は仕事が出来ない!機器だけに頼るのではなく、
何とかして自分たちの工夫でできる熱中症対策を見つけなければいけない・・・
そこで今回は熱中症について色々と考えてみました。
「熱中症」とは具体的にはどのような症状でどういう対処が必要なのでしょうか。

熱中症とは・・・

「主に夏季の高温環境下において、発汗や体温上昇によって体内に蓄積される水分や塩分が減少することでバランスが崩れ、体内の調整機能が破綻する事によっって発症する障害の総称」です。 本人の体力や体質、労働内容や周辺環境によっても大きく左右されるので発症の条件は様々ですが、適切な休憩や水分補給をせず日中の高温のもとで作業を継続した場合、身体には様々な異変が現れてきます。
熱中症の症状としては、軽度なものは軽い目まいや顔のほてり、立ちくらみなどから始まり、筋肉痛やけいれん、手足のしびれから全身のだるさや吐き気、発汗異常、体温上昇、皮膚感覚の違和感などから平衡感覚異常、意識混濁へと繋がり最悪の場合死に至ります。段階を経て症状が現れる場合は経度なレベルで異変を自覚し、自身にていち早く涼しい場所へ移動し身体を冷やして水分補給などの対処をすることで徐々に回復する事も可能ですが、重度な症状が現れてからは自身での対処は困難になり、重篤な結果に繋がってしまう可能性があります。症状によっては経度な異変は現れず突然の意識消失から心肺機能停止につながる事例も珍しくはないそうです。
屋内で発症すこともある事から高温環境下における熱中症のリスク自体は、仕事中やスポーツ中などに限定されず、どこにいても何をしていても発症の可能性はあります。
予防策としては、症状自覚の有無に関わらず頻繁な水分補給を行い、業務や身体の状態に応じて適切な休憩をしっかり取って体内機能を正常に保つしかありません。それでも発症した場合は、周囲の人間によって一刻も早く冷房の効いた室内や車内へ移動して衣服を緩め、首筋や脇の血管を冷やす応急処置を行ったうえで救急車の要請をします。特に業務中の場合は、「もう少し大丈夫」「現場が止まったらどうしよう」「みんな頑張ってるから言いづらい」と考えてしまいがちです。しかし、そのまま対処せず重篤な結果を招いてしまった場合は現場が止まってしまうどころではなく人命にかかわってしまいます。
遠慮せず正直に申告し、適切な対処を行う事で防げる場合が多いかと感じます。
WBGT測定器は熱中症予防のアイテムの一つとして大変有効に活用出来ます。しかし、最終的な判断はもちろん作業員一人一人ですので、同じ現場で働く作業員同士でコミュニケーションを取りながら連携し、互いに観察し合って異変に気付けば指摘して休憩を促すなどのチーム対策を徹底し、皆で協力しあって熱中症の予防に努めるのが最善の対策だと思います。

 

熱中症について、退屈な長文にお付き合い頂いてありがとうございました。

以下より平成30年度夏季休暇のご案内をさせて頂きます。

【 夏季休暇のお知らせ 】

・休暇期間 8/11(土)~8/15(水)の5日間

・尚、保守メンテナンス業務は期間中も休まず対応致しております。

2018.05.31 春の旅行

お忙しい中、弊社ホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

先日、日頃の慰労と更なるコミュニケーション強化を図るため1泊で鬼怒川温泉へ社員旅行に出かけました。なかなか全員での休日が都合出来ず、久しぶりの実施となってしまいましたが、みんな日々の疲れを癒して鋭気を養う楽しい旅行になったかと思います。

会長、社長以下社員はもちろん、常用の協力会社作業員まで参加して頂いて、今日ばかりは日常を忘れて大いに呑んで騒いで楽しみましたね~、少しだけご紹介を・・・

 

道中でも呑めるように全員でバス移動

IMG_6159

途中、餃子も頂きました

IMG_6160

大谷石の資料館も見学

DSCF1268

夜の宴会も大盛り上がり・・・ベテランも若手も歌います

IMG_6180

DSCF1314

 

翌日は日光に立ち寄って帰って参りました

IMG_6217

というわけで、楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいます。

埼玉に帰るとまたいつもの日常に戻ります。

次回の旅行を楽しみにまた頑張りますか!

 

2018.03.28 平成30年3月度 安全衛生推進大会開催

お忙しい中、弊社ホームページをご覧頂きまして誠にありがとうございます。

暖かく穏やかな日が続き、桜満開の情報も巡り毎日が過ごしやすい季節になりました。

まだまだ年度末の慌ただしさは続きますが、来期に向けて期待が膨らむ時期でもあります。そこで今回は弊社の安全取り組みの一例をご紹介させて頂ければと思います。

弊社では毎月一度、定例として「安全衛生推進大会」を開催致しております。

一般的には「安全大会」と省略されることが多く、電気通信業や建設業といった工事関連業務に
従事される皆様には非常になじみの深い言葉ではあるかと思います。安全衛生推進大会では主に作業従事中の注意喚起や元請け様からの伝達事項に始まり、事故事例の紹介、安全パトロール(安全管理担当者の見回り)の結果報告、交通安全、ヒヤリハット発表、健康維持情報や時節の注意事項まで多岐に渡って周知して情報の共有と確認を行います。近年では安全や業務に関する注意と同様にコンプライアンス遵守やプライバシー保護についての周知事項も増加し、施工内容と共に安全衛生推進大会も時代とともに大きく変化しています。

労働災害における経験則として語られる有名なものに「ハインリッヒの法則」があります。

【1件の重大な事故や災害(重傷者を生む程度)が発生した場合、その過程にて既に29件の軽微な事故や災害(軽症者で済む)が発生しており、300件のヒヤリハット(事故・災害には至らない程の軽微な出来事)が発生している】という内容で労働者教育の一環として広く活用されています。

少しの気の緩みから誘発される軽微なトラブルを無くす事で重大な事故へ発展するのを防ぎ、労働災害ゼロを目標に今後も安全衛生推進大会を継続して参ります。

安全衛生推進大会の一幕 全員で指差し呼称にて安全唱和

DSCF0749

 

今年度もあと数日で終わり4月になればまた新たな気持ちで新年度を迎えます。日頃、安全を目標に尽力頂いている協力会社の皆様と弊社作業員の努力の積み重ねの結果、幸いにも重大事故を起こすことなく新年度を迎え入れ出来そうです。あと数日気持ちを引き締めて、来年度も改めて無災害を誓い安全衛生推進大会を通じて注意喚起と安全啓蒙を継続し、弊社作業員一同、無災害を目標に掲げて今後も業務に励んで参ります。

 

では皆さま・・・ご安全に